あまもり

死体みたいな生活。丁寧じゃない暮らし

久し振りに図書館に行った

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何もやる気がなくなってしまったので、気分転換に図書館に行った。図書館は家からすぐのところと自転車で20分くらいのところにあって、遠いところに行った。汗をかけば強制的にシャワーも浴びるし。以前も借りた手芸の本を借りに行ったのだけど、目的は果たせなかった。でも今回借りたポーチの本はよかった。今後のために買うかも。ジュースの本は「ちゃんと味見したのか?」ってかんじだったのであまり期待通りではなかった。アンティキテラの本も自分で買おうかなってくらいに何度も借りてる。
図書館は夏休みの学生で混雑していた。学生は多いけど学生の友であるファーストフード店は少ない。観光地だから。そして大きい図書館は住宅街の中にある。横浜で昔利用していた図書館は僻地にあった。今度家の近くの図書館が建物の老朽化で閉鎖になって新築の駅ビル内に出来る予定なんだけど、何か良くなるのかな。
市も人の本離れ・図書館離れについて一定の問題意識を持っていて、何とか利用者数を増やして解決したいという意思は感じられた(少し)。

ふと思ったのだけど、その問題を解決したいと思っている人たち(で会った人)は日頃本に触れあっているんだろうか?読書は大事だと子供やその母親に言いながら、その理由を整然と説明してあげられるのだろうか?

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 このカップ麺が美味しかったから2回食べた。辛い。

来週からバレットジャーナルを使えるから緊張している。