あまもり

死体みたいな生活。丁寧じゃない暮らし

激動の1カ月の自覚

12日に3回目のカウンセリングに行ってきた。前回が6/7でほぼ1カ月前だったので、その間にあったことを主に話した。最初の離婚調停があったこと、大きい病院の精神科に行き始めたこと、アルバイトの面接に行ったけど結局やめたこと。妹の婚約者に会ったこと、7月で療養のために仕事を辞めたこと。未だに同居人は一緒に住んでいて私の作ったご飯を食べていることなど。状態の理不尽さは理解してもらえたみたいだった。

それから土曜日に爆発してODしてしまったことも話した。風邪をずっと引いていることも話した。今こうやって文字にして並べると悲惨だ。カウンセラーには「とにかく焦らないことだ」と言われた。焦らないと言われても焦る。キャリアプランを立てて就活していることについて「そういうところ偉いよね」と言われた。わたしはいつも考えているのに、以前同居人に「工場のラインパートとかじゃだめなの?」って言われたことを思い出して腹が立つ。何もかも腹が立つトリガーになる。