あまもり

死体みたいな生活。丁寧じゃない暮らし

シャンプーを変えたこととこれからの自分のこと

シャンプーを変えた。

BOTANISTのダメージリペアを使っていたけど、そろそろ飽きてきたし、詰替用を買いに行った先で「そういえば」と思いついてこれにしてみた。

YOLU。世間的には「エモいシャンプー」らしい。

容器がかわいいね。

風呂掃除後に思い出して撮るダメさ。

 

週末に立て続けに友人と話す機会があった(別の人々)。

世間話とか近況とかを話したのだけど、自分が今障害者雇用で働いていることとかそもそも手帳を取ったこととかも話してない。

別に特別話すような相手じゃないと思ってるのもあるけど、多分見栄っ張りなんだろうな。嘘じゃないけど嘘を言っているような感覚。憂鬱だ。

そしてまるで自分が「人付き合い嫌いじゃありません」とでもいうようなことを平気で言いやがる。もはや自分が自分ではない。

 

「昔は何でバリバリ働けていたんだろう?」→「そういえば多分そもそも働けてなかった」→「じゃあ仕方ないか…」→「いやでも。。。」

というループに陥りがち。

 

やっぱり1人で過ごすのが一番いいんだよなと思いつつその辺りもどうしていいかわからない。彼女たちが本当に自分と関わりたいか関わりたくないかも見当がつかない。

でも一人でやらなきゃいけないことがいっぱいあるし、一人でやりたいこともいっぱいある。

 

Amazon電子書籍5冊一度に買うといいことあるよキャンペーンをやっていたから、買った。

「失踪当時の服装は」

「ユウガオ殺人事件(上)」

「ユウガオ殺人事件(下)」

「そしてミランダを殺す」

ウッドストック行最終バス モース主任警部

 

Kindleって持ち運びは便利だけど、文庫本の方が本当は好き。